アルベルト・コンタドール
2008年09月07日
ツール・ド・フランス 勝利の礎
内容はというと
1999〜2007年、USポスタルサービス、ディスカバリーチャンネル、チームの監督を
務め、9年間で前人未到のツール・ド・フランス8勝を収めたヨハン・ブリュニール
監督。(ヨハン・ブリュイネルとも訳される時あり綴りはBruyneel)
癌から復帰したランス・アームストロングをのツール7連覇の立役者にした
ヨハン・ブリュニールによる勝利の法則が書かれているらしいです。
もひとつは2007年のコンタドールですね。
それから加えるとさらに2008年はアスタナチームの監督でアルベルト・コンタドールをジロデイタリアで
優勝させてます。ツールはCSCにとられましたが、今やってるブエルタ・ア・エスパーニャは
まだわかりませんがいい線行ってます。
ランス・アームストロングの場合はツールドフランスのみに絞ったレース戦略で
1日に消費するワット数を計算して走っていたとか。。。
とにかく戦略が技術的に緻密に行われていそうです。
あと、メンタル的なことはまったくわからないのでその辺が気になります。
この法則を学んだら人生の勝ち組の法則がわかるかも?続きを読む