ジロ・デ・イタリア

2009年05月23日

ジロ・デ・イタリア2009第13ステージ


今日も


今日も


カベンディッシュが勝ってしまいました。



ほんとに強いですね。
こんな大レースで3回優勝です。



平地=カベンディッシュ優勝



という方程式ができてきました。



もちろんペタッキも強いのですが、
それでも10回勝負したら8〜9回はカベンディッシュが
勝ってしまうのではないかなという勢い。



去年のツール・ド・フランスから頭角を現して
きましたが、今年ブレイクする芸人じゃなくて
スプリンターになりそうです。



一発屋的には終わらない予感です。
これから10年はカベンディッシュの勝利が
重ねられそうな予感です。



今年コロンビアはSCOTT使ってますね。
選手の自転車100万超え。




ロードレーサー SCOTT スコット ADDICT R1/2009


↑値段みたければどうぞ。

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2009年05月22日

ジロ・デ・イタリア2009第12ステージは60kmのタイムトライアル。
しかも登り2回あり。登りも丘みたいな丘なので、普段のタイムトライアル
バイクではなくノーマルバイクにTTバーつけたようなかっこが目立ちました。


登りがあるとやっぱりあのゴオンゴオンと鳴るディスクホイールは
むいていないのでしょう。ディープリム使ってる人が多かったです。
あとヘルメットもノーマルのもの。やっぱりこれの方が軽くて装着感
が楽なんでしょう。


さて今日のきになるところは上位順位。
果たしてディルーカはマイヨジョーヌを着続けることができるのか
ってとこです。


前回までの総合順位は

1位 ダニーロ・ディルーカ(LPRブレーク)
2位 デニス・メンショフ(ラボバンク)
3位 マイケル・ロジャース(チームコロンビア)
4位 リーヴァイ・ライプハイマー(アスタナ)
5位 フランコ・ペッリツォッティ(リクイガス)
6位 カルロス・サストレ(サーベロ・テストチーム)
7位 イヴァン・バッソ(リクイガス)
8位 トーマス・ロヴクヴィスト(チームコロンビア)


だったのでライプハイマーがもっと上に来るだろうと思われました。
ライプハイマーもかなり健闘しましたが、メンショフが今日は強かった。
相当楽しませてくれました。


そしてメンショフがライプハイマーより20秒速くゴールし
しかもマイヨジョーヌ獲得。ディルーカは相当必死で走ったけども
メンショフにかなり離されてしまいました。


本日の結果。


1位 デニス・メンショフ(ラボバンク)1h34'29"
2位 リーヴァイ・ライプハイマー(アスタナ)+20"
3位 ステファノ・ガルゼッリ (アクアエサポーネ・カッフェモカンボ)+1'03"
4位 ヤネス・ブライコヴィッチ (アスタナ)+1'14"
5位 フランコ・ペッリツォッティ(リクイガス)+1'27"
6位 ダニーロ・ディルーカ (LPRブレーク)+1'54"
7位 ブラッドリー・ウィギンス(ガーミン・スリップストリーム)+1'59"
8位 ブリエーレ・ボシシオ (LPRブレーク)+2'04"


ブルセギンも10位と健闘してくれました。
ランス・アームストロングもなかなか速かったです。
総合でも12位とかでしたよ。さすが。


さあ、総合争い、
最終はメンショフ、ライプハイマー、ディルーカあたり
で争いそうだけどどんなもんでしょう。

バッソとサストレ、もうちょいがんばれ〜!


そういや今日カンチェラーラがレース出ませんでしたね。
ツールの準備だとか。ツールのTTに期待です。





2009年にはコンタドール出てませんが
2008年は優勝してます。







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2009年05月21日

ジロ・デ・イタリア2009第11ステージ。
山越え後の平地。



最後はスプリントで結果を言ってしまえば
またカベンディッシュが勝利。


ファーラーが2位だったのだけど、上から見ると
本気で漕いでるのかな?というほどカベンディッシュの
スプリントはダイナミックに見えます。
マキュアン先生を思い出させてくれます。


確かにカベンディッシュも強いですけど、
スプリントで勝つにはチームのアシストも
重要な存在。



発射台と呼ばれる、引っ張り役、風よけ役、
場所取り役がいてこそ勝てるもの。


だからおもしろいんだけど。
マキュアン先生は神出鬼没でそれはそれで
大好きなんですけど。


スプリント無視してロングスパートで勝って
しまうカンチェラーラのような選手も好きです。


とにかく、型にはまった勝ち方をしない人が
好きかもしれません。



あと今日はランス・アームストロングが下りを
先頭で引っ張るという珍しい光景が後半見られました。
ツールドフランスに出てたころはアシスト陣にSPのように
固められてたのでそんなことありえなかったけど、
今はランス・アームストロングといえどもライプハイマーの
アシストに徹してますのでその辺はプロですね。



今日もマリア・ローザのディルーカは差をつけられずに
無事終了。2位と1分20秒差。まだちょい余裕ありですね。



さて明日はタイムトライアル。
大きく順位が変わる予感。
60kmですのでほんとにジロ・デ・イタリアの
優勝者が決まってしまうのではないかというほど
の重要なステージ。



これは見ものです。





去年のジロ・デ・イタリアは



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2009年05月20日

前回までのジロ・デ・イタリアは、、(24風に)

ディルーカがマリア・ローザを維持。
ステージはツールドコロンビアのごとく
チームコロンビアが優勝をかっさらっている。
前回のレースではミラノの街をコースが危険だと
講義の意味をこめてスローで走り、途中で選手が
ストップし、インタビューを受けるという
前代未聞のパフォーマンス?
さて休息日明けの本日の山岳ステージの行方は、、、


とりあえず前回までの個人総合結果。



1 ダニーロ・ディルーカ ITA LPRブレーク 37時間29分48秒  
2 トーマス・ロヴクヴィスト SWE チームコロンビア・ハイロード +0.13
3 マイケル・ロジャース AUS チームコロンビア・ハイロード +0.44
4 リーヴァイ・ライプハイマー USA アスタナ +0.51
5 デニス・メンショフ RUS ラボバンク +0.58
6 イヴァン・バッソ ITA リクイガス +1.14
7 カルロス・サストレ SPA サーヴェロ・テストチーム +1.24
8 クリストファー・ホーナー USA アスタナ +1.25
9 フランコ・ペッリツォッティ ITA リクイガス +1.35
10 ダビ・アローヨ SPA ケースデパーニュ  +1.49



今日のハイライト



ラスト11km リクィガスのペッリツォッティが先頭。


そこへディルーカが下りで追いつきしばらくは
数名の集団になるも、残り3km


ディルーカが小さな登りで飛び出してそのまま
残り3kmスプリント!!!!


後ろ4人、メンショフ、サストレなどが誰も追いつけないまま
ディルーカ独走!ここまでかなりの消耗もあったか、こういった
時に強いメンショフも飛び出さない。いや飛び出せない?


そしてディルーカそのまま残り3kmずっとスプリント状態!
すごいパワー!失礼ながらドーピングじゃないだろうかと疑ってしまい
たくなるくらいの底力。勝利者の走りです。


マリア・ローザ引き続きディルーカです。
このまま、、、ずっと着続けるのではなかろうか。


しかし今日のランス・アームストロングはちょっと
遅れてはいたものの30秒遅れくらいでほぼライプハイマーと
同じくしてゴール。鎖骨にボルト入れてる選手です。
これがもし絶好調でレースに出ていたら?と思うと
他の選手にとって37歳でも脅威であったことには間違いない
でしょうね。




去年のジロ・デ・イタリア2008はこちら





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2009年05月18日

ジロ・デ・イタリア2009も9ステージ目。
今年は100周年ということでレースの中盤で
ミラノをパレードのようなレース。



といってみてましたがレースというかほんと
パリのようなパレードのスピード。



平均時速が途中まで34kmとかだったんで、素人
自転車乗りでも付いていけそうな速度です。



と6週目の終わりでいきなり集団がストップ。。?
そしてディルーカのインタビューが始まりました。

「今日はゆっくり走っているけど、コースに危険箇所が
あるから怪我をしては困るのでゆっくり走っている。
楽しみにきていただいてる皆様には申し訳ないが
許してもらいたい。」

のような内容だったようです。これが予定されてたか
どうかは知らないけど、レースの途中で全員が止まる
という不思議な光景でした。


どうやら主催者側への抗議だったようでもありますが。


そして今日は平地ですので、普通のスプリント勝負になること
が予想されましたが、予想通りで今日はカベンディッシュの勝利。


やっぱりコロンビア、カベンディッシュは強いです。
平地のコースならやはりぴか一の強さでしょう。若いけど
感もいいし力もあるようです。


ところで
ツアーオブジャパンは今日が初日。
堺は雨だったようです。



1位はリー・ハワード(オーストラリア、チームAIS)
という人だったようですね。
見に行きたかったな。





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2009年05月17日

ジロ・デ・イタリア8日目。
未だ休みなく毎日続いてます。
今日も山登り、山下りラストはスプリントが予想される209km


ところで、今日はアスタナのユニフォームが
なんか変だ!?


アスタナ


アスタナ財政難というニュースが
飛びかってたからついにスポンサーなくなったようですね。
ランス・アームストロングは元々無給で1年走るという
約束だったけど他の人は給料もらってないらしい。



でも、ジロ・デ・イタリアという大きなレースだから選手は
こらからのこともあるし無給でも走りたい。でも現実問題
給料ないときついでしょうに。



不況がここにも影響しているようです。
大もうけしているNTTとかちょっとスポンサー
ついてくれねーかな〜。ヨーロッパ向けに
広告出してもまったく意味ないだろうけどね。



スポンサーが早くみつかればいいですね。
それにしても、無地のジャージで走っている
プロレースってすごく不思議。
練習か?って感じですね。



さてレースは終盤25kmくらいで動きがあり
ガルゼッリ
ホーナー
ライプハイマー
ペリツォッティー
マイケルロジャース
など
強い選手が抜け出し
一時30秒以上差をあけて
お、お、このままいくかも!


て雰囲気になりましたけどそうもならず。


さすがに後ろのマリアローザを着ている
ディルーカのチームLTRからすると見逃す
わけにも行かず。あとバッソのチームもね。


結局集団に戻り、さてこれから
どうなるか、と思った瞬間今度はコロンビアの
コンスタンティン・シフトソフが逃げ。



まあ、小さいアタックかなと思ってたら
あれよあれよ言う間に集団を離し、時間差を
保ったままゴール!



逃げを決める選手ってほんといろんな要素と
実力が必要で今日はそれを実現しました。
昨日に続きコロンビア優勝。



もうコロンビア、LTRはジロ・デ・イタリア終わっても
いいほどの勝利数ですね。



弱小チームからしたら3勝あげたら、
もう帰っても十分満足ってなりそうです。


総合はディルーカ変わらずマリアローザ
守り続けましたがまだまだこれからですから
楽しみです。



明日は街を走る、ツアーオブジャパン東京みたいな
コース。ほぼフラット。スプリンターの純粋な争いが
楽しみです。






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2009年05月16日

ジロ・デ・イタリア2009第7レース
今日はゆっくり登りで最後に一気に1500m下るコース。


下った先の平地のゴールだから
必然的に「逃げ」が起こりそうな予感。


最初っから10分くらいの差で逃げが決まって
いたら激戦にはならないだろうけど、
今日は下る直前でみんな合流。


こりゃ激戦になります。
しかもくだり雨。お〜こわ。


下りの得意な選手としては
逆にみんながひるむのでそのスキに!
と思うかもしれない。


んで、飛び出したのがベルトリーニ(37歳)
ベテラン選手。


いや見ててほんときれいな下りでどんどん差を
つけて下りきったら1分差。ロケットユタかって速さです。
幸い今日は大きな落車がなくてよかった。



それでベルトリーニまさかこのまま??
と思いましたがそれはやっぱり無理で4人が追いつきました。
ボアッソン
ロバート・ハンター
ブルット
ビガーノ

の4人。


結局後続集団は各チームの思惑が交差し
誰も逃げた人たちを捕らえない。総合狙いチームが
こういうときに逃げている人たちにはありがたい。



なんかあまりわからないけどハンターがスプリンターだし
有利だなと思ってたら、最後の駆け引きが始まり
ラスト飛び出したのはベルトリーニ!


お、速い!いけるか!?
と思ったらすぐ失速。


そこでノルウェー人の若い選手ボアッソンがなんか
体が細いから貧弱に見えてしまうけどすごい速さで
スプリント、そして優勝!


ハンターついていけずでした。
完全に体力消耗してましたね。
寒い下りにやられたかも。


それにしても過酷なレースで
よく22歳の若者が優勝できたなと
思います。


強さ、テクニック、天候の運、チームの運
いろんな要素かかわっての1位だからほんと
優勝ってすごいな〜と思います。








P.S.
そういえばあさって日曜日からツアーオブジャパン
始まりますね。地元が大阪府堺なので昔は毎年見に
行ってましたが、今年は行けず。・゚・(ノД`)
東京で見ることにします。


堺のコースは新しく変わり、あの教科書に載ってる
鍵の穴の形の古墳 仁徳天皇綾の前と大仙公園の周回
となるようです。かなり狭い範囲のコースだなと驚き。


そして何回も周回してくれるから選手が38回見れるとか。
ん〜すごい行きたい!大阪帰りたい!おとんが毎年見に
行ってるので伝えてあげねば。


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2009年05月15日

ジロ・デ・イタリア2009第6ステージ。
本日は248kmで長距離な上に登りもたくさんある
しんどいコース。


昨日までの総合はこんな感じ。

1位 ダニーロ・ディルーカ 16h20'44"
2位 トーマス・ロヴクヴィスト+0'5"
3位 マイケル・ロジャース+0'36"
4位 リーヴァイ・ライプハイマー+0'43”
5位 デニス・メンショフ+0'50"
6位 イヴァン・バッソ+1'06”
7位 カルロス・サストレ+1'16”
8位 クリストファー・ホーナー+1'17”
9位 フランコ・ペッリツォッティ+1'27"
10位 ダビ・アローヨ +1'41”



よくこんなの毎日やりますね。
しかも今日のゴールタイム6時間を切っておりました。
平均40km以上です。恐るべし。


さて今日はケースデパーニュの
キリエンカとSDKのスカルポーニの2人が後半
(放映が始まったとき)逃げてました。



今日は集中して見てなかったら
残り9kmとかに。今日はレースの展開が速かったか。
通常なら12時をまわってからのゴールですが
今日は11時40分くらいにゴール。



最後は大きな展開もなく
すごい力を発揮して逃げ続けたスカルポーニの勝利!


盛り上がりにはちょっと欠けるレースでしたが
逃げの忍耐力的なものを見せてもらいました。



んでランス・アームストロングはというと
集団からやや遅れでさらに総合から後退。
総合上位は厳しそうですね。ディルーカも
そのことについてコメントしてました。


脅威がひとつ減ったとか。


ジロ・デ・イタリア第6すてージ後の総合は

1位 ダニーロ・ディルーカ 22h11'15"
2位 トーマス・ロヴクヴィスト+0'5"
3位 マイケル・ロジャース+0'36"
4位 リーヴァイ・ライプハイマー+0'43”
5位 デニス・メンショフ+0'50"
6位 イヴァン・バッソ+1'06”
7位 カルロス・サストレ+1'16”
8位 クリストファー・ホーナー+1'17”


と上位はまったく変わらず。
ほんと長距離のしんどいレースですね。


ツールドフランスと違って序盤からみてて
きつそうなレースが多いです。


あしたはのろりと登って最後にがつんと下る
コース。また200km超えです。
仕事しながら見るのはややきついですが
あしたもがんばって見るぞい( -д-)ノ
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2009年05月14日

昨日はディルーカの圧倒的なスプリントで
レースを終了しました。


今日もディルーカやってくれるのか。
山岳の強い選手がたくさんいるので今日は
どうなるのか。


序盤見てなかったのですが、2人ほど
逃げていましたが吸収。


最後の登り3kmあたり
ランス・アームストロングの調子がおかしい。
あきらかに遅れてます。


さすがに鎖骨骨折の間は練習が
できないので調整が難しかったか。


しかしエースであるはずのライプハイマーに
アシストが一人で遅れてるランス・アームストロングに
3人つくってすごい光景です。


結局ランス・アームストロングは3分ほど遅れて
ゴール。これでマリアローザに袖を通す可能性はほぼゼロか。
以前のような圧倒的なタイムトライアルができるか
どうかですね。


先頭集団は、ディルーカ、バッソ、メンショフ、
ライプハイマー、ホーナー、サストレなどおなじみの
山岳に強い選手たち。ホーナーは違うか。



また?というかクネゴは途中でついていけず、脱落。
若くして成績を残すとその後はつらいですね。



さてこの中で勝つのは誰か?
ほとんどが総合狙いの人っぽいし
スプリントが強い人も限られるのでまた
ディルーカ行くかな?とも思いましたが
ここはメンショフ、ドカンと思い切った
スプリントでディルーカを完全にあきらめさせ
ゴール!


スカッとするスプリントでした。



ところで最後の集団にいたアスタナの
クリストファー・ホーナーですが、今中さんの解説に
よると沖縄生まれらしいですね。

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2009年05月13日

そういやコンタドールどうした?
と思ったら出てなかったですね。コメントでもいただきました。
事前情報入れてなかったのでわかりませんでした(*´ェ`*)



今日は山岳ステージ。
ランス・アームストロングがライプハイマーのアシストを
するとやら。



歳をとるとアシストにまわるんだなと
思うより、ランスならやってしまうんじゃないん
だろうか?といううっすらとした期待がある。



しかし今日は先頭集団にいたものの
最後はちょっと遅れてゴール。
それでも総合6位とかなんですが。



1ヶ月前に鎖骨折ってもうレース出て
トップ選手と走ってるのが信じられないほど
超人なんですが。やっぱり治癒力とか免疫力とかの
力も常人じゃないんでしょうね。



今日はサクソバンクのフォイクトがよく逃げて
くれました。アタックしまくりで最後の3kmまで
がんばってついに集団に吸収。



個人的にドリンク足りなかったのも
あるんじゃないか?と思いましたが。結構
長い間ボトルゲージに飲み物なかったし。



最後のゴール手前は若干平地っぽくなっており
今日はディルーカが飛び出したソレルを捕らえて優勝!
ほんとに強い。


山岳あんなに登ってよくあんなスピードでスプリント
するなとほんとあきれる。とんでもない人たちです。



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管理人やなぎです。ロードレーサーやMTBに乗って20年。自転車、山登りが大好きです。犬猫動物も好きなのでたまにその話題になります(∩´∀`)∩

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