初心者
2012年07月20日
初心者のためのロードバイク&クロスバイクメンテナンスBOOK
posted with amazlet at 12.07.20
成美堂出版
売り上げランキング: 169397
本屋で見ましたけど、いい本出てますね。
昔は(15年ほど前は)マニアックな雑誌しかありませんでした。
ロードバイクなんて初心者という概念もなかったほどマニアックな分野
でしたから。
昔、必死でサイクルスポーツをわからないながら読み漁った覚えがあります。
今はメンテも簡単だし、ホイール組むとかほとんどないし、簡単になったと
思います。ということでロードバイク初心者にオススメの1冊。
2011年05月31日
自転車ツーリング初心者向けの本ということで
先日NHKで10回にわたり、自転車で初心者2人が栗村修先生に
連れられてツーリングをする番組がありました。
それについての解説本です。
番組は10回とも見ましたが初心者がロードバイクに乗る
ための情報を栗村修先生が教えてくれました。結構充実した
内容だと思いました。
その出演者が安めぐみさんと男爵。
安めぐみさんはわかるのだけど、どうしてからだのおっきい男爵??
しかもカメラをつけられてるので大変そう。
坂道とか相当厳しそうでしたけど男爵がんばってました。
場を盛り上げてくれましたし。栗村先生と安めぐみさんだけだと
ただのラブラブカップルのツーリングみたいになって
しまいますし。
栗村先生と安めぐみさん、番組では案外仲よさそうで。
夫婦みたいでした(^^)
本の内容ですがあまり専門的すぎず自転車ツーリングに
必要なものとか、装備とか、心構えなどのお話です。
ロードバイクをこれから始めよう!クロスバイクにこれから
乗ってツーリングに出かけよう!という方にオススメです。
詳細はこちら
チャレンジ!ホビー 自転車で旅をしよう (趣味工房シリーズ)
先日NHKで10回にわたり、自転車で初心者2人が栗村修先生に
連れられてツーリングをする番組がありました。
それについての解説本です。
番組は10回とも見ましたが初心者がロードバイクに乗る
ための情報を栗村修先生が教えてくれました。結構充実した
内容だと思いました。
その出演者が安めぐみさんと男爵。
安めぐみさんはわかるのだけど、どうしてからだのおっきい男爵??
しかもカメラをつけられてるので大変そう。
坂道とか相当厳しそうでしたけど男爵がんばってました。
場を盛り上げてくれましたし。栗村先生と安めぐみさんだけだと
ただのラブラブカップルのツーリングみたいになって
しまいますし。
栗村先生と安めぐみさん、番組では案外仲よさそうで。
夫婦みたいでした(^^)
本の内容ですがあまり専門的すぎず自転車ツーリングに
必要なものとか、装備とか、心構えなどのお話です。
ロードバイクをこれから始めよう!クロスバイクにこれから
乗ってツーリングに出かけよう!という方にオススメです。
詳細はこちら
チャレンジ!ホビー 自転車で旅をしよう (趣味工房シリーズ)
2009年06月24日
今回は自転車ロードバイクを持っているなら
家にあったほうがいいものです。
まずこれはママチャリでも必要なものですが、
「空気入れ」です。かっこよく言うと「フロアポンプ」
ロードバイクの空気の入れるバルブですが、
ママチャリは英式というのを使っていますが、
ロードバイクは仏式が主流。
ですので仏式対応のポンプを買いましょう。
PanaraserとかSilicaとかTOPEAKとかいろいろなメーカーが
ありますが私はSilica使ってます。
★楽天でフロアポンプを見る★
個人的には今年
新発売したレザインという
デザインのいいフロアポンプが欲しいです。
シンプルでいい。
次に
自転車置き台
自転車の置き台ですね。
ロードバイクって高価だから
家の中で保管する人が多いのです。
ですので家の中で保管する固定するもの
が必要です。
こういう、1台だけ置くものとか。
2台を効率よく置けたりするものがあります。
私は木を買ってきて自作しました。
3台同時に置けるように作りました。
2000円くらいで済みましたね。
作るの大変なのでお勧めしませんが
工作好きなら。
あとは
工具類ですね。
最低限、パンク修理の工具、六角レンチ、ドライバー
くらいは必要です。
もうちょっと自転車をいじりたくなれば
専用工具を買うことをお勧めします。
ペダルレンチ、BBを取り外す工具、スプロケットを交換する
工具、ワイヤーをカットする工具、チェーンカッター
これくらいあればほとんどの部品を交換できるように
なると思います。
あとはメンテナンス用具として
チェーンオイルくらいはあればいいと思います。
雨のあととかチェーンの油が切れてがりがりいって
うるさいですし、チェーンが痛みますし、スムースな
回転ができません。
チェーンオイルだけは自転車屋などで
そこそこいいもの買っておきましょう。
ロードバイクに必要なもの、あったらいいものはこちらの記事
家にあったほうがいいものです。
まずこれはママチャリでも必要なものですが、
「空気入れ」です。かっこよく言うと「フロアポンプ」
ロードバイクの空気の入れるバルブですが、
ママチャリは英式というのを使っていますが、
ロードバイクは仏式が主流。
ですので仏式対応のポンプを買いましょう。
PanaraserとかSilicaとかTOPEAKとかいろいろなメーカーが
ありますが私はSilica使ってます。
★楽天でフロアポンプを見る★
個人的には今年
新発売したレザインという
デザインのいいフロアポンプが欲しいです。
シンプルでいい。
次に
自転車置き台
自転車の置き台ですね。
ロードバイクって高価だから
家の中で保管する人が多いのです。
ですので家の中で保管する固定するもの
が必要です。
こういう、1台だけ置くものとか。
2台を効率よく置けたりするものがあります。
私は木を買ってきて自作しました。
3台同時に置けるように作りました。
2000円くらいで済みましたね。
作るの大変なのでお勧めしませんが
工作好きなら。
あとは
工具類ですね。
最低限、パンク修理の工具、六角レンチ、ドライバー
くらいは必要です。
もうちょっと自転車をいじりたくなれば
専用工具を買うことをお勧めします。
ペダルレンチ、BBを取り外す工具、スプロケットを交換する
工具、ワイヤーをカットする工具、チェーンカッター
これくらいあればほとんどの部品を交換できるように
なると思います。
あとはメンテナンス用具として
チェーンオイルくらいはあればいいと思います。
雨のあととかチェーンの油が切れてがりがりいって
うるさいですし、チェーンが痛みますし、スムースな
回転ができません。
チェーンオイルだけは自転車屋などで
そこそこいいもの買っておきましょう。
ロードバイクに必要なもの、あったらいいものはこちらの記事
2009年06月22日
初心者向けロードバイク講座3回目
今回はロードバイクとあったらいいものです。
初回は10万円以下のロードバイクということで
ロードバイクなどの特徴を説明しました。
自転車初心者向け10万円以下のロードバイク
今回はロードバイクにあったら
より速く快適に本格的にという目的での
自転車グッズです。
基本必要な物は以下のようなものでした。
ヘルメット
パンク修理キット
グローブ
ライト
今回は
自転車用ウェア上下
自転車用(ロードバイク用)
ビンディングシューズ
サングラス
メーター
ボトルゲージ、ボトル
などの説明を致します。
自転車用ウェア上下
ということで自転車ウェアですが、種類はたくさんあって
特徴としては体にぴったりとくっついて風の抵抗を受けにくく
すること、また汗を良く吸い、便利なポケットが後ろに3つあります。
大体上下で1万〜2万円くらい。
セールでもっと安いときもあります。
そして下のぴちっとしたスパッツではなく
レーサーパンツ(通常レーパン)と呼びますが
こちらは下着を着けずに履きます。
というのもよく足を動かすので下着との
摩擦を防ぐためと、汗を逃しやすいからです。
水着を着ていると思えば恥ずかしくはないかも
しれませんが始めは抵抗があります。
しかし慣れるとこれじゃないと気合が入らない!
てな感じになったりします。それとお尻のところに
パットがついているので長時間乗っても疲れにくく
なっているのです。
ですので
上のジャージよりレーパンの方が重要です。
次に「自転車用(ロードバイク用)
ビンディングシューズ」ですが、
これはスキーのビンディングのように自転車の
ペダルと専用シューズをカチッとくっつけて
ペダリング効率を上げるものです。
ペダルは普通のペダルと異なり
ビンディング専用。なんとかスニーカーでも
漕げなくもないですが。
こちらが専用シューズ。
ロードバイクのシューズの場合は
これだけでは歩くと裏のプラスチックと地面が
あたってコツコツとなりなんとか歩けはしますが
歩くと裏のビンディング部分が磨り減ってしまいます。
ほんとにロードバイク専用なのです。
ただしその代わりに「引き足」というのが
使えるようになり、ペダリングを漕ぐだけでなく
引くという力も使えますので通常の1.3倍くらいの
感覚で漕ぐことが出来るのです。
次に
サングラス
ですがこれは言うまでもなく
目を空中のゴミや木の枝、紫外線などから
守ってくれるもの。自転車専用のものがたくさん
出ています。
日本のOGKとかだと3千円〜4千円とかで
買えたりします。私の通勤用は100円ショップで
買ったサングラスです。「オー○リー」そっくりの
形なんです。
そして「メーター」
自転車でも車と同様速度と距離が測れる
機械です。構造はホイールに磁石を取り付け
フォークにセンサーを取り付けて回転数を測って
あらかじめタイヤの周長を入れておくものです。
最近はワイヤレスもお手ごろ価格で
ケイデンス(回転数)が出たりカロリー表示が出たり
といろいろなものが出ています。
取り付けも簡単で、サイクリングでも楽しめる
要素になりますので取り付けをお勧めします。
今回の最後は
「ボトルゲージ、ボトル」
ツーリングや練習では必ず喉が渇きます。
渇いてからでは遅いといわれているのでしっかり
水分補給をするため、ロードバイクには通常2箇所
ボトルゲージをつけるところがあります。
最近は進化してきて
より軽くということでカーボン素材の
高いボトルゲージなどもあります。
これをつけているとちょっとだけ
自転車通に見えますのでひとつ600円くらいですので
ぜひつけてみましょう。
次回はロードバイク持ってるなら、
家にあったらいいもの
など書いてみたいと思います。
今回はロードバイクとあったらいいものです。
初回は10万円以下のロードバイクということで
ロードバイクなどの特徴を説明しました。
自転車初心者向け10万円以下のロードバイク
今回はロードバイクにあったら
より速く快適に本格的にという目的での
自転車グッズです。
基本必要な物は以下のようなものでした。
ヘルメット
パンク修理キット
グローブ
ライト
今回は
自転車用ウェア上下
自転車用(ロードバイク用)
ビンディングシューズ
サングラス
メーター
ボトルゲージ、ボトル
などの説明を致します。
自転車用ウェア上下
ということで自転車ウェアですが、種類はたくさんあって
特徴としては体にぴったりとくっついて風の抵抗を受けにくく
すること、また汗を良く吸い、便利なポケットが後ろに3つあります。
大体上下で1万〜2万円くらい。
セールでもっと安いときもあります。
そして下のぴちっとしたスパッツではなく
レーサーパンツ(通常レーパン)と呼びますが
こちらは下着を着けずに履きます。
というのもよく足を動かすので下着との
摩擦を防ぐためと、汗を逃しやすいからです。
水着を着ていると思えば恥ずかしくはないかも
しれませんが始めは抵抗があります。
しかし慣れるとこれじゃないと気合が入らない!
てな感じになったりします。それとお尻のところに
パットがついているので長時間乗っても疲れにくく
なっているのです。
ですので
上のジャージよりレーパンの方が重要です。
次に「自転車用(ロードバイク用)
ビンディングシューズ」ですが、
これはスキーのビンディングのように自転車の
ペダルと専用シューズをカチッとくっつけて
ペダリング効率を上げるものです。
ペダルは普通のペダルと異なり
ビンディング専用。なんとかスニーカーでも
漕げなくもないですが。
こちらが専用シューズ。
ロードバイクのシューズの場合は
これだけでは歩くと裏のプラスチックと地面が
あたってコツコツとなりなんとか歩けはしますが
歩くと裏のビンディング部分が磨り減ってしまいます。
ほんとにロードバイク専用なのです。
ただしその代わりに「引き足」というのが
使えるようになり、ペダリングを漕ぐだけでなく
引くという力も使えますので通常の1.3倍くらいの
感覚で漕ぐことが出来るのです。
次に
サングラス
ですがこれは言うまでもなく
目を空中のゴミや木の枝、紫外線などから
守ってくれるもの。自転車専用のものがたくさん
出ています。
日本のOGKとかだと3千円〜4千円とかで
買えたりします。私の通勤用は100円ショップで
買ったサングラスです。「オー○リー」そっくりの
形なんです。
そして「メーター」
自転車でも車と同様速度と距離が測れる
機械です。構造はホイールに磁石を取り付け
フォークにセンサーを取り付けて回転数を測って
あらかじめタイヤの周長を入れておくものです。
最近はワイヤレスもお手ごろ価格で
ケイデンス(回転数)が出たりカロリー表示が出たり
といろいろなものが出ています。
取り付けも簡単で、サイクリングでも楽しめる
要素になりますので取り付けをお勧めします。
今回の最後は
「ボトルゲージ、ボトル」
ツーリングや練習では必ず喉が渇きます。
渇いてからでは遅いといわれているのでしっかり
水分補給をするため、ロードバイクには通常2箇所
ボトルゲージをつけるところがあります。
最近は進化してきて
より軽くということでカーボン素材の
高いボトルゲージなどもあります。
これをつけているとちょっとだけ
自転車通に見えますのでひとつ600円くらいですので
ぜひつけてみましょう。
次回はロードバイク持ってるなら、
家にあったらいいもの
など書いてみたいと思います。
2009年06月10日
今日ガイアの夜明けという番組で自転車が取り上げられていました。
サイクルベースあさひやPanasonicサイクルなど。これからはエコの
時代で自転車が流行っているとか。
確かにメタボ対策、エコに自転車は貢献しますからね。
自分も自転車通勤で月200kmくらい走っているのでそんなに
太らずに済んでいます。
そんな自転車、特にロードバイクですが、まずロードバイクを
買った後に必要なものですが、
まずは
ヘルメット
パンク修理キット
グローブ
ライト
が最低限必要となってくると思います。
まずはヘルメットですが、
なぜママチャリと違って必要か?になりますが、
ロードバイクはタイヤが細くスピードが出るし、
ぶつかったとき体に来る衝撃がじかにきますので
20km以上のスピードを出すときはヘルメットを
したほうがよいです。
安いもので5000円くらい、レースに使用したり
するかっこいいモデルは2万〜3万ほどのものもありますが、
1万円前後の物でいいと思います。
安ければだめというものでもありません。
Amazonで売れているのはコチラ
通気性がいいので蒸れが緩和されています。
次にパンク修理キット
ロードバイクのパンク修理ってとても簡単です。
タイヤレバーというものでクイっとタイヤをはずせば
チューブが出てきて、穴が開いているところをやすりで
やすってパッチを貼るだけです。
何度かやればすぐに慣れます。
ロードバイクはどうしても長距離を走るものなので
「自分でパンク修理できる」という状態になって
いないと長距離乗るのを楽しめませんしパンク修理が
自分でできるとコストダウンになりますので
ぜひ挑戦してみて下さい。
グローブ
これはなくてもいいのですが、
あったら手が疲れにくくてよいです。
ママチャリよりも体が前傾しますので手に
かかる負担は大きくなりますのでものすごく
手が疲れます。
滑り止め効果もあり、グローブがあるとずいぶん
楽になりますし、何より「ロードバイク乗ってる!」
という気分的なものにも影響します。
ライト
言うまでもなく、日が暮れた後の
必需品。最近はLEDのものがあるので
やたら明るいです。
自分の存在を示す安全のためにも
夜走る方は必ずライトをつけましょう。
次回は「あったらいいもの」などです。
サイクルベースあさひやPanasonicサイクルなど。これからはエコの
時代で自転車が流行っているとか。
確かにメタボ対策、エコに自転車は貢献しますからね。
自分も自転車通勤で月200kmくらい走っているのでそんなに
太らずに済んでいます。
そんな自転車、特にロードバイクですが、まずロードバイクを
買った後に必要なものですが、
まずは
ヘルメット
パンク修理キット
グローブ
ライト
が最低限必要となってくると思います。
まずはヘルメットですが、
なぜママチャリと違って必要か?になりますが、
ロードバイクはタイヤが細くスピードが出るし、
ぶつかったとき体に来る衝撃がじかにきますので
20km以上のスピードを出すときはヘルメットを
したほうがよいです。
安いもので5000円くらい、レースに使用したり
するかっこいいモデルは2万〜3万ほどのものもありますが、
1万円前後の物でいいと思います。
安ければだめというものでもありません。
Amazonで売れているのはコチラ
通気性がいいので蒸れが緩和されています。
次にパンク修理キット
ロードバイクのパンク修理ってとても簡単です。
タイヤレバーというものでクイっとタイヤをはずせば
チューブが出てきて、穴が開いているところをやすりで
やすってパッチを貼るだけです。
何度かやればすぐに慣れます。
ロードバイクはどうしても長距離を走るものなので
「自分でパンク修理できる」という状態になって
いないと長距離乗るのを楽しめませんしパンク修理が
自分でできるとコストダウンになりますので
ぜひ挑戦してみて下さい。
グローブ
これはなくてもいいのですが、
あったら手が疲れにくくてよいです。
ママチャリよりも体が前傾しますので手に
かかる負担は大きくなりますのでものすごく
手が疲れます。
滑り止め効果もあり、グローブがあるとずいぶん
楽になりますし、何より「ロードバイク乗ってる!」
という気分的なものにも影響します。
ライト
言うまでもなく、日が暮れた後の
必需品。最近はLEDのものがあるので
やたら明るいです。
自分の存在を示す安全のためにも
夜走る方は必ずライトをつけましょう。
次回は「あったらいいもの」などです。
2009年06月07日
10万円以下のロードバイク
なんて10年前からロードバイクを乗っている
自分からすると「そんなんで動くの?」というくらい
安いです。
それでも最近は10万円以下でも十分ロードバイクとして
乗ることができ性能もいいです。
ロードバイクと言えばとても細いタイヤ
持ちにくそうなドロップハンドルが特徴的です。
一般的な形はこんなのですよね。
自分は自転車部に入って初めて乗った日を今でも覚えています。
とにかく速い。
ママチャリよりもずいぶん楽に坂に登れます。
でもいきなり初日に山ひとつ登らされたのでしんどかったのに
大して先輩は息ひとつ切らしていないのがとても印象的でした。
初めて買うときの注意ですが、
10万円以下と割り切って買うなら20万円のものより
ちょっと重たいです。
自転車が重いと言うことはそれだけ進むのが遅いです。
特に登り。のぼりは軽いほうがいいです。
とはいってもロードバイクですので、
タイヤが細い分、ママチャリよりは抵抗が小さく進むのが
断然速いし、ドロップハンドルの下を持てば風の抵抗が
小さくなり爽快に走ることができます。
あとママチャリと違い泥除けがないので
道路が濡れていると水がはねて背中や顔が汚れます。
ただし泥除けがない分メンテナンスがしやすいという
こともあります。
パンク修理に関してはタイヤを簡単にはずせるので
簡単に行えます。
ママチャリよりタイヤの空気を高圧(最大10気圧くらい)
で入れるし、タイヤの接地面積の少ない分パンクが多いですが
簡単な修理キットを持っていれば修理できちゃいます。
10万円以下のロードバイクを買うか
10万円以下のクロスバイクを買うか?を迷う場合は
クロスバイクはタイヤの直径は同じですがクロスバイクの方が
タイヤが太いので怖くないです。それとフラットハンドルですから
それもみなさん乗りなれているままちゃりに近いものがありますので
クロスバイクの方がはるかに乗りやすいです。
その代わりロードバイクの方が同じ力でもスピードは出せますし
ハンドルをいろんな持ち方ができるので長距離ライドに向いてます。
形的にはクロスバイクはこんな感じ。
ただしこれはピストという変段なしの自転車で
しかも後輪が直結しているので、漕ぐのをやめたら後輪が止まります。
競輪で使っている自転車と同じ原理です。
ピストは初心者にはロードバイクより難しいです。
シンプルなデザインでかっこいいんですけどね。
次回はロードバイクに必要な物を
書いていきたいと思います。
なんて10年前からロードバイクを乗っている
自分からすると「そんなんで動くの?」というくらい
安いです。
それでも最近は10万円以下でも十分ロードバイクとして
乗ることができ性能もいいです。
ロードバイクと言えばとても細いタイヤ
持ちにくそうなドロップハンドルが特徴的です。
一般的な形はこんなのですよね。
自分は自転車部に入って初めて乗った日を今でも覚えています。
とにかく速い。
ママチャリよりもずいぶん楽に坂に登れます。
でもいきなり初日に山ひとつ登らされたのでしんどかったのに
大して先輩は息ひとつ切らしていないのがとても印象的でした。
初めて買うときの注意ですが、
10万円以下と割り切って買うなら20万円のものより
ちょっと重たいです。
自転車が重いと言うことはそれだけ進むのが遅いです。
特に登り。のぼりは軽いほうがいいです。
とはいってもロードバイクですので、
タイヤが細い分、ママチャリよりは抵抗が小さく進むのが
断然速いし、ドロップハンドルの下を持てば風の抵抗が
小さくなり爽快に走ることができます。
あとママチャリと違い泥除けがないので
道路が濡れていると水がはねて背中や顔が汚れます。
ただし泥除けがない分メンテナンスがしやすいという
こともあります。
パンク修理に関してはタイヤを簡単にはずせるので
簡単に行えます。
ママチャリよりタイヤの空気を高圧(最大10気圧くらい)
で入れるし、タイヤの接地面積の少ない分パンクが多いですが
簡単な修理キットを持っていれば修理できちゃいます。
10万円以下のロードバイクを買うか
10万円以下のクロスバイクを買うか?を迷う場合は
クロスバイクはタイヤの直径は同じですがクロスバイクの方が
タイヤが太いので怖くないです。それとフラットハンドルですから
それもみなさん乗りなれているままちゃりに近いものがありますので
クロスバイクの方がはるかに乗りやすいです。
その代わりロードバイクの方が同じ力でもスピードは出せますし
ハンドルをいろんな持ち方ができるので長距離ライドに向いてます。
形的にはクロスバイクはこんな感じ。
ただしこれはピストという変段なしの自転車で
しかも後輪が直結しているので、漕ぐのをやめたら後輪が止まります。
競輪で使っている自転車と同じ原理です。
ピストは初心者にはロードバイクより難しいです。
シンプルなデザインでかっこいいんですけどね。
次回はロードバイクに必要な物を
書いていきたいと思います。