装備
2008年08月30日
ロードバイクのツーリング装備や必要な物ですが、
さすがにロードバイクなので、軽量の装備がオススメです。
自転車のツーリングといえばMTBやランドナーに荷物がどっさり!
といった感じですが、あったかい季節で宿に泊まりながらのツーリングなら
ロードバイクでも可能です。
実際に私が2006年9月末に10日ほどロードバイクでツーリングした時の装備です。
愛車のCannondale six13。25万くらいするいい自転車でツーリングは
もったいないですが乗り心地がよかったので。。。
ロードバイクツーリングの装備、必要な物一覧
・着替えTシャツ1枚
・下着1枚
・短パン1枚
・レーサージャージ上下1枚
・タオル2枚
・洗面、風呂セット
・ツーリングマップル
・携帯電話
・携帯電話充電機
・デジタルカメラ
・保険証
・マキロン、虫除け、絆創膏
・ユースホステル会員証
・工具、換えチューブ、パンク修理セット
・TOPEAKパニアバック
・ゴアテックスレインコート上下
・レインシューズカバー
・アームウォーマー
・レッグウォーマー
・ウインドブレイカー
・前LEDライト
・後レッド点滅ライト
以上、シンプルにまとめました。
あとはヘルメット、グローブ、サングラス、腕時計や
ジャージ上下、SPDツーリングシューズは装備しています。
※フロントバックは着けずに(この時なかったので)昔の輪行袋を入れていた
袋を使って着替えなど入れました。フロントバックがあれば便利かと思います。
※後ろキャリアはシートポストにつけるタイプ。これだと耐えられる重量が
少ないのですが、荷物も少ないのでこれで十分。
後ろのバッグの例
シートポストに取り付けるタイプのキャリア
TOPEAKなどがたくさんリリースしてます。
※あとは工具を入れる袋、ドリンクホルダー2つ。
このように限界ぎりぎりの装備で行きました。
途中でいらないなと思った物があったら家に送るなどしたらよいです。
逆になければ買うしかないので、最初からしっかりいる物は買ってから
出発した方がよいです。
泊まった宿は じゃらんnet で安い宿を探したり、ユースホステルを利用しました。
ユースホステルはもともと安いですが、年間2500円くらいを払い会員に
なると一泊1000円、安くなりますのでこういう時は会員になります。
ロードバイクツーリング、装備が少なくてスピードが出て楽しいですよ。
さすがにロードバイクなので、軽量の装備がオススメです。
自転車のツーリングといえばMTBやランドナーに荷物がどっさり!
といった感じですが、あったかい季節で宿に泊まりながらのツーリングなら
ロードバイクでも可能です。
実際に私が2006年9月末に10日ほどロードバイクでツーリングした時の装備です。
愛車のCannondale six13。25万くらいするいい自転車でツーリングは
もったいないですが乗り心地がよかったので。。。
ロードバイクツーリングの装備、必要な物一覧
・着替えTシャツ1枚
・下着1枚
・短パン1枚
・レーサージャージ上下1枚
・タオル2枚
・洗面、風呂セット
・ツーリングマップル
・携帯電話
・携帯電話充電機
・デジタルカメラ
・保険証
・マキロン、虫除け、絆創膏
・ユースホステル会員証
・工具、換えチューブ、パンク修理セット
・TOPEAKパニアバック
・ゴアテックスレインコート上下
・レインシューズカバー
・アームウォーマー
・レッグウォーマー
・ウインドブレイカー
・前LEDライト
・後レッド点滅ライト
以上、シンプルにまとめました。
あとはヘルメット、グローブ、サングラス、腕時計や
ジャージ上下、SPDツーリングシューズは装備しています。
※フロントバックは着けずに(この時なかったので)昔の輪行袋を入れていた
袋を使って着替えなど入れました。フロントバックがあれば便利かと思います。
※後ろキャリアはシートポストにつけるタイプ。これだと耐えられる重量が
少ないのですが、荷物も少ないのでこれで十分。
後ろのバッグの例
シートポストに取り付けるタイプのキャリア
TOPEAKなどがたくさんリリースしてます。
※あとは工具を入れる袋、ドリンクホルダー2つ。
このように限界ぎりぎりの装備で行きました。
途中でいらないなと思った物があったら家に送るなどしたらよいです。
逆になければ買うしかないので、最初からしっかりいる物は買ってから
出発した方がよいです。
泊まった宿は じゃらんnet で安い宿を探したり、ユースホステルを利用しました。
ユースホステルはもともと安いですが、年間2500円くらいを払い会員に
なると一泊1000円、安くなりますのでこういう時は会員になります。
ロードバイクツーリング、装備が少なくてスピードが出て楽しいですよ。