2009年モデル
2008年10月21日
この時期になると2009年モデルが続々と発表され自転車展なども
催されるようになり、新しい自転車を見ることが出来ます。
そしてお金をためたくなる時期でもあります。
今年のツールドフランスで使用されたモデルや、まだテスト段階だった
ものも市販化され、サイクルモードなどで見れるのが楽しみです。
自転車雑誌としてもこの時期が一番ネタのある時期ではないでしょうか。
それにしても今月のサイクルスポーツについていたSHIMANOのカタログ。
例年のA5くらいの大きさではなくA4のずっしりしたカタログでした。
かなりお金かけてると思います。
しかも内容としては部品の取り付け方とか書いてありやたら親切。
何があったんだろうか。SHIMANOもいつの間にか、アパレル、シューズ
ウェアー、ステムやサドルなどのパーツと幅が広くなってきました。
あとは自転車のフレーム、ヘルメット、タイヤ、チューブ、くらいあれば
オールSHIMANOで自転車レースに出れますよ。ほんとに。
また2009年モデルからはBBの規格が30mmに大口径化し、BB30なるものが
増えてきました。素人が考えてもその方がいいだろうと思う内容ですが、
意外とSHIMANOは慎重でBB30の製品は発表していません。
もちろん製品開発はやってるでしょうけどもうちょいメジャーになれば
出す可能性は十分ありますね。サイクルモードで実際Cannondaleのモデル
などで体験できるので是非乗ってみたいと思います。
といってもビンディングペダルで坂道登れたりするわけじゃないので、
完全にはわかりませんが。BB大口径化の波は止まらないでしょうね。
未来の自転車はベアリング部が大口径化、車体は軽くなり軽量化、
剛性は高くすべきところは高くする高剛性化の方向に進んでます。
10年後は一体どんな自転車の形になってるのやら。
催されるようになり、新しい自転車を見ることが出来ます。
そしてお金をためたくなる時期でもあります。
今年のツールドフランスで使用されたモデルや、まだテスト段階だった
ものも市販化され、サイクルモードなどで見れるのが楽しみです。
自転車雑誌としてもこの時期が一番ネタのある時期ではないでしょうか。
それにしても今月のサイクルスポーツについていたSHIMANOのカタログ。
例年のA5くらいの大きさではなくA4のずっしりしたカタログでした。
かなりお金かけてると思います。
しかも内容としては部品の取り付け方とか書いてありやたら親切。
何があったんだろうか。SHIMANOもいつの間にか、アパレル、シューズ
ウェアー、ステムやサドルなどのパーツと幅が広くなってきました。
あとは自転車のフレーム、ヘルメット、タイヤ、チューブ、くらいあれば
オールSHIMANOで自転車レースに出れますよ。ほんとに。
また2009年モデルからはBBの規格が30mmに大口径化し、BB30なるものが
増えてきました。素人が考えてもその方がいいだろうと思う内容ですが、
意外とSHIMANOは慎重でBB30の製品は発表していません。
もちろん製品開発はやってるでしょうけどもうちょいメジャーになれば
出す可能性は十分ありますね。サイクルモードで実際Cannondaleのモデル
などで体験できるので是非乗ってみたいと思います。
といってもビンディングペダルで坂道登れたりするわけじゃないので、
完全にはわかりませんが。BB大口径化の波は止まらないでしょうね。
未来の自転車はベアリング部が大口径化、車体は軽くなり軽量化、
剛性は高くすべきところは高くする高剛性化の方向に進んでます。
10年後は一体どんな自転車の形になってるのやら。